野バラ咲く道

平凡な日常を書いてゆきます




:: 2014/03/23(Sun)

昨日は一茶記念館で行われた[一茶と学ぶ古文書教室]に行ってみました
昔、信濃町は北国街道の宿場町で栄えたところで、昔の古文書が沢山残っているようです
最近は小林一茶に関する新たな資料が見つかり企画展も行われています

古文書を読めるんだろうかという不安もあったのですが、だめなら1回参加でもいいかと
思って行きました
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これは信濃町柏原の本陣、問屋の中村家の新甫という人の日記です
この方は寺子屋も師匠もしていて一茶の先生でもあるらしいです
達筆ですが読めないですね
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参加者は20人ほどで初心者から上級者までいましたが2時間ほど熱心に読んでいました

私の感想は、寛永元年からの日記には自然災害と飢饉の時代でもあったんだなということです

大水、大火事、飢饉 厳しい時代だったようです

寛保2年1月より2月下旬までほうき星が出て5月には日食で夜のように暗くなった
7月には大雨風で千曲川犀川があふれ川辺の家流れ死者多数・・・・・


その中でも宿場を通る大名の話、荷を運ぶ人の話
特に荷を落としてし合羽を破損し、村役人たちとともにあやまりにゆき
被害額300文を各家で割高にして支払ったという話(宿場町で助け合って生きていたんだな・・・)


日記の向こう側からみえるの庶民の暮らしに思いをはせることができとっても良い勉強会でした

一茶記念館からは山々が雄大に見えました 
昔の人も山をみながら自分を励ましたり勇気づけられたりしてきたんだなと思い
妙高を見た次第です

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仕事で目にすることもあり、古文書は読めたらいいなあ、いつか勉強したいなあと思っています。

妹は書道をしているので、くずし字の心得はありますが、実際の文書に使われる字と、書道で使う美文の字配りとはまた違うもののようですね。

まだまだこれから勉強することがある、と考えると、身が引き締まるような、ウキウキするような、爽快な気分になります。

おきなそう様の写真の空はいつも澄み切っていて、同じように爽快な気分になり、拝見するのが楽しいです。
  1. 2014/03/23(Sun) 10:36:50 |
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  3. ぢょん・でんばあ #-
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ぢょん・でんばー様
仕事で古文書を眼にすることもあるんですか?

今までは全く興味がなかったのですが一茶の生誕地ということで
知ってみたいと思ったのですが、昔のことは全く知らなかったので
とっても新鮮な驚きでしたよ

くずし字を知っていると読みやすいかもしれませんがカタカナも入っていて難しいです 

長続きするといいのですが・・・
  1. 2014/03/23(Sun) 17:32:33 |
  2. URL |
  3. おきなそう #T1ynPNdU
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