野バラ咲く道

平凡な日常を書いてゆきます




:: 2013/10/08(Tue)

都会に行っていましたが暑いのと台風が来ているので急いで帰ってきました



「もう一度読みたい宮沢賢治」という本が出てきたので読んでみました

「銀河鉄道の夜」この作品は読んでもアニメをみたりしてもよく理解できなくて
何が書かれているのか不明でした


「吉本隆明」がこの作品について解説されていてよくわかりました
それによるとこの作品のひとつの特徴とし現実の世界と夢の世界また
仏教でいう死後の世界との接続が実にうまく書かれているとあります

また宮沢賢治が誰もがそれぞれの信ずるところの信仰でなく
たった一つの真実の信仰というものはないのだろうかということを最後まで追及し
考えていた人のようです

宮沢賢治は法華経を信じていて根本倫理は菩薩行にあり菩薩行は賢治の理想の生き方だったのです

なかなか心に響く本に出ああうことは少ないのですが名作はやっぱりすばらしいですね
改めて感動してしまいました

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