野バラ咲く道

平凡な日常を書いてゆきます




:: 2013/07/14(Sun)

昨日の「ツアー」の続きです
まず野尻湖国際村の湖岸通りを散策 あいにくの曇りでどんよりしています 斑尾山が見えます
かって宣教師達が開いた300余りの別荘群でどれも簡素な作りで自然の中に美しく調和しています
koganntoorikaramadarao.jpg

晴れていれば妙高が見えるのですが残念 黒姫山がわずかに見えます
koganntoorikara.jpg

遊覧船上から国際村を望みます
funekarakokusaimura.jpg


ヴォーリスの設計した教会です
bo-risunokenntiku

堀辰雄の「晩夏」に書かれているレイクサイドホテル後に伊東整の別荘へ行くには距離があるため引き返しました
機会がありましたら再び訪れたいと思います

その後安養寺を訪問後、昼食は笹寿司をいただきました 当地の郷土料理ですがおいしかったです
sasazusi.jpg

昼食後は遊覧船から湖岸の景色を楽しみました
 
その後琵琶島に渡り宇賀神社に参拝
ugazinnzyaootorii.jpg

社務所にて中勘助の「島守」、岩波茂雄の島籠もりの話などを伺い ルノーギャヌーという現代音楽家の
作曲した「ノジリコ」という7つの組曲のCDを聞かせてもらいました 静寂の中で蝉の鳴き声を
聞きながらのピアノ曲は魂が浄化されるようななんとも新鮮で不思議な空間と時間でありました



家から車で10分ほどの近くにありながら今まで1回しか訪れたことはなかった野尻湖
そして野尻湖について何も知らなかった自分を恥じました

夏は別荘に来る人も増えて賑やかになりますが四季を通して静寂と豊かな自然が心を癒してくれるすばらしい場所
かって野尻湖をこよなく愛した文人も多くいることを知り新たな発見が多い「ツアー」でした

堀辰雄の「晩夏」を読み晩夏のころに再度訪ずれたいと思いました

  1. 未分類
  2. | comment:2
<<タイトルなし | top | タイトルなし>>


comment

掘 辰雄の「晩夏」探して読みます。
大昔「風 立ちぬ」を読んでそれなりの感銘は受けました。
自分も、精神病院で10年は働いていたので、今でも不治の病を背負う人を見捨てて、現実社会に戻った自分が良い人ではなかったのではないか、とよく考えています。
だからってどうしようも無いのですがねえ↓

郷土の笹寿司美味しそうです。
量も丁度良いですねえ♡
  1. 2013/07/15(Mon) 08:09:29 |
  2. URL |
  3. ペチュニア #-
  4. [ 編集 ]

「風立ちぬ」は今年のジブリ映画のベースになっている作品で
ぜひ見ようと思っています。この作品の中で「誰が風を見たでしょう・・・」という歌はイギリスノロゼッティの詩だそうで小学生のころからいい詩だな・・・と思っていました。
また見たら感想をアップします
私は喪失と再生に興味があるので宮崎駿監督のメッセージを感じたいと思っています  
話がそれてすみません

笹寿司ちょっと少ないかなという感じでしたが食べてみると丁度良くてよいお味でした 
皿に笹の葉を使っているのも合戦時には重宝した食事だそうです 
晩夏私もこれから読んでみます
  1. 2013/07/15(Mon) 12:39:11 |
  2. URL |
  3. おきなそう #T1ynPNdU
  4. [ 編集 ]

comment


管理者にだけ表示を許可する