野バラ咲く道

平凡な日常を書いてゆきます




:: 2012/12/22(Sat)

「コケの自然誌」を買いました
以前からほしかったのですがようやく手に入りました

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内容は感受性豊かなコケをこよなく愛する科学者が書かれた書物ですが、
彼女はネイティブアメリカンのポタワトミ族出身でコケを取り巻くヒト、動物や植物
その他すべては自然の一部で、相互に深く関係し自然こそがあらゆる意味での教師と考えている
と訳者は書いています


「私はコケの物語を語りたい
 なぜならば、その声はほとんど聞こえないけれど
 彼らから学ぶことは沢山あるからだ。
 彼らは、私たちが耳を傾けなければいけない大事なメッセージ
 人間以外の生き物の視点を持っている・・・」

「知り合いのシャイアン族の長老に、何かを見つける最良の方法は
 それを探しに行かないことだ、といわれたことがある
 科学者にとってこれは難解な概念だ。
 でも彼は行った。目の隅で見ること。可能性に心を開くこと。
 そうすれば求めているものが姿を現す・・・」

最初から珠玉の言葉で綴られているのです

コケについては素人の私でも面白くて読み進んでしまいました。
こんなすばらしいコケの本が出たなんてコケを知らないヒトにも
読んでほしいなと思ったしだいです

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