野バラ咲く道

平凡な日常を書いてゆきます




「草木の野帖」 :: 2017/12/01(Fri)

今日から12月 今年も残すところ1か月

毎年今の時期に渡って来たシロハラさんがまだ来てない
今年はもう来ないのかな 首を長くして待っている

また例年なら花の種まきを済ませているが今年はまだかなりを残している
ヤマユリ、クガイソウ、レンゲショウマ、キレンゲショウマ、マツモトセンノウ、フシグロセンノウなど


フシグロセンノウというと最近読み返した本 なかなかの素晴らしい本であった
足田輝一著の「草木の野帖」
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フシグロセンノウについて
この花の色は野生のものと信じがたい とあり著者のこの花との出会いは京の
寂光院の裏手の庵の跡に秋草の中にフシグロセンノウが一本立っていたという
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今年の夏に撮ったフシグロセンノウだが日光の当たるところで撮ると反射してしまうのか
うまく撮れない花だ
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フシグロセンノウやマツモトセンノウは古来から茶花として珍重されてきた
利休は白い花を好んで、赤い花をおごりたかぶる相としてこばんだが
フシグロセンノウの仲間は茶室で生きてきたのは、その鮭朱色の奥ゆかしさのせいであろうとある

フシグロセンノウ、マツモトセンノウ、ガンピ、燕尾センノウの美しさを写真や文章で表現できたらどんなにいいだろう



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