野バラ咲く道

平凡な日常を書いてゆきます




:: 2017/04/14(Fri)

19度まで気温が上がってセーターでは暑いくらい
近所の家には今年もツバメがやってきた 我が家の庭ではカエルの声が聞こえだした

まだジョウビタキが裏庭あたりをうろうろしている 早く北に帰らないとまずいのでは
まだ帰りたくないのだろうか 国際情勢も不安定なので日本にいたい気持ちもわかるが



カタクリが花弁をくるりと反転 15度以上で反転するそうで蝶や蜂たちを呼び受粉を促すのだろう
古名を堅香子(かたかご)と呼ばれ大伴家持の歌で万葉集にも登場する日本では古来から親しまれてきた花である

万葉集のうた「 もののふの八十娘子(やそおとめ)らが汲み乱(まが)ふ  寺井の上の 堅香子の花 」   
             巻19-4143 大伴家持
( 泉のほとりへ美しい乙女たちが三々五々、水桶を携えて集まってきます。
  そのかたわらにカタクリの花が咲き乱れて-- 何と美しいことよ )
春の日の情景が目に浮かぶような歌です 
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山野草が好きな人でもコシノコバイモを知らない人は多い この花の咲く地方はかなり限られていて
花の数も少ない貴重な花である
キクザキイチゲ、カタクリと並んで春一番に咲く愛すべき花である
花の下の枯れ草を取り除くと去年と同じような子供らしきものが顔を出している
これらの花が咲くのは6~7年先だという
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斑入りマイズルソウ この花も白くてかわいい花を咲かせる
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庭には多数の春蘭があるが冬の間にネズミに食べられてひどいことになっているものがある
冬以外の季節でも夜間にケモノが庭で特定の春蘭だけを食べている
以前からとっても不思議でたぶんある種の薬効のある春蘭なのだろうと思っている

春蘭は葉は食べないが花は食べると聞いたことがあるが薬効などは聞いたことがない
調べてみると人間にも効果のある成分があるかもしれない  
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